ぼくの工作室

小学生の放課後活動について綴ります

ほねほねザウルス(単行本)のダンボール作品を断捨離

ぼくの家はもうすぐ建て替えをする。建て替え期間中は賃貸マンションに引っ越し。憧れのマンション暮らし、楽しみだな~。

 

「でもマンションは今の家より狭いんだよ、押し入れに保管しているダンボールの工作品は処分していこうね。」ってお母さん。

 

だからぼくは押入れから全部出している。ぼくを見るお母さんは、なぜだかニコニコしている。

 

「作品自体が無くなっても、写真に収めておけばいつでも見返せるやん?すっきり綺麗な新居と、ダンボールまみれの新居、どっちに住みたい?」だって。そりゃあ綺麗な家がイイに決まってる。

 

そうそう、このドラゴンはお気に入りだったんだよな~。捨てたくないな~。

 

ティラノサウルス、これはもういらん。

 

こっちのティラノも捨てる。下手やもん。

 

ファイヤーブラスト・ティラノサウルス(ほねほねザウルス)も捨てるか。

 

なにこれ?下手やな!いらん!

 

このあいだちぎった首の胴体。いらん!

work-boy.hateblo.jp

 

うーん、いらん!

 

いらん!

 

ほねほねオオカマキリ、いらん!

 

ぼくも撮影してみたくなったので、お母さんに交代してもらった。これはほねほねザウルスの小次郎というキャラクター。

 

お気に入りのドラゴン。これはマンションに連れていこう。